台風一過でちょっぴり涼しくなったセイカ。
夏休み中なので、相変わらずキャンパスの学生たちは少なめです。
そんな今日のお昼休み、学生課を訪ねると神妙な面持ちで、
じ〜っとパソコンと睨めっこをする二人の職員の姿がありました。
今日の曇り空よろしく、険しい顔をしてたのは、
学生課の田中さん(奥)と太田さん(手前)。
普段は太陽か、青空がよく似合いそうな二人。
でも、今日はなんだか表情がいまひとつ冴えないご様子。
「どうしたんですか?」と尋ねると・・・。
「今度、大阪の中之島で開催するイベントへ行く予定なんだけど、
実は、その日はオーキャン(9/26)なんだよ〜」とお二人。
業務後に電車で向かって間に合うのか、ルートを検索中でした。
そして、そんな学生課にはもう一つのお悩みがあったりします。(こっちはお仕事の話)
それは休みの始めに片付けたのに、すでに徐々に増えつつあるという・・・
連続企画「落とし物」シリーズです。
落書きで埋め尽くされたラジカセ。
最初はボディーの白地がとっても美しかったろうに・・・。
このコはつい最近、落とし物棚に仲間入りしたのだとか。
「デカイと棚が埋まるので、一刻も早く早く取りにきてね!」(太田さん)
個人的に気になった『大丈夫』という刺繍が施された御守り。
『大丈夫』と自信満々ですが、落とし物棚につり下げられてるこの状況は・・・。
届けてくれた人は「拾う神」に認定です。
とにかく、心当たりがある人は学生課へ行きましょう。
・・・こんな感じで、気づけば落とし物の山で溢れる学生課。
そんなわけで色々と悩みが絶えない(ちょっと夏バテ気味?)学生課の二人でした。
ちなみに、夏バテだな〜と感じてる人へ、
その後、食堂へ行った僕からおススメのメニューをご紹介。
食堂のスペシャルメニュー“選べる”焼き肉丼390円!
(トッピング:ニラ、ゴーヤ炒め+お味噌汁)
脂っ気が少なくて、香ばしい。そして5種類の具材の中から、
トッピングを選択できるのが、とても好評なんだそうです。
食堂のフジモトさん曰く、「ときどき出しますから、ぜひお楽しみに!」とのこと。
お疲れ気味な人へは、ピッタリの一品ですよ〜。ぜひお試しあれ!
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昼下がりの企画室。
その一角がなにやら盛り上がっています。
非常勤講師の磯部洋明先生が、
「自然科学論の課題で集まった作品がおもしろいよー」
と言って、持ってきてくれたのでした。
みんなの作品が机の上に所狭しと並べられている光景は
まるで合評会のような、ちいさな展示会のような。
課題のテーマは「宇宙科学を表現した作品」ということで、
表現方法はなんでもあり。
・油絵 ・マンガ ・ポストカード ・写真のコラージュ ・陶芸
・宇宙地図 ・宇宙新聞(セーラームーンのイラストつき)
・木星風くつした ・ポエム ・とてもまじめな論文
などなど、本当になんでもあり。
きっとみんな自分の得意な表現で勝負しているんだろうな。
4学部の学生が受けた授業の課題だから表現方法もさまざまで、
表現の仕方って、こんなにあるんだ!と驚いていると、
どこからともなく歌が・・・
♪ 水 金 地 火 木 土 天 海 冥
♪ 冥王星を元に戻して・・・
冥王星が太陽系惑星からはずされてしまったことを嘆き、
惑星への復活を願う、ちょっとせつない歌。
バンドを組んでいる学生がつくったオリジナルソングでした。
これがジャケットです。1曲入りです。歌詞カードはないです。
みんながつくった宇宙を前にして
「展覧会できないかなー」「商品化したいねー」
と話し合っていた先生たち。
セイカで学べることがぎゅっと詰まったこの宇宙、
たしかに、このまま眠らせておくのはもったいない力作ぞろい。
いつかなにかのかたちで、たくさんの人に見てもらえたらいいな。
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昨日、ブログで紹介した「あいちトリエンナーレ」。
実は僕も、先日の『瀬戸内国際芸術祭』に引き続いて、
お休みを利用して観に行ってみました。
セイカの卒業生や先生方の作品が展示されているこの国際美術展も、
夏休みのお出かけ先にはもってこい!
後学のためにも、学生たちにはぜひ参加してほしいです。
作品の話は昨日のブログを参考にしてもらうとして、
今日は、立地的に距離がある京都から参加する学生ために、
“日帰りでも展覧会を楽しく観て回れる方法”を、
僕が巡った4つのメイン会場をルート順にご紹介します!
まずは名古屋駅から。ちょっと遠いと思われがちの名古屋ですが、
京都駅からは私鉄を利用すれば1度の乗り換えで行くことができます。
ちなみに、車で参加する人は駐車場にはご注意を。
トリエンナーレではパーク&ライドを推奨していて、
長者町会場では会場専用の駐車場は用意されてないとのことです。
ここが長者町会場の入り口。駅からはバスで10分ほどの場所です。
インフォメーションがある長者町繊維卸会館で共通チケットを買いましょう。
長者町会場は北エリアと南部エリアに分かれていてちょっと広めですが、
それぞれの場所で卒業生(青田さんと佐藤さん)の作品が鑑賞できますよ!
(※作品については昨日のブログで)
長者町会場をくるっとひと回りして作品を鑑賞し終えたら、
アーティストの草間彌生さんがデザインした“水玉プリウス”の
無料運行サービスを利用して、愛知芸術文化センターへ向かいましょう。
素早く快適に(・・・そして視線が気になりつつ)直行できます。
愛知芸術文化センターでは、立体造形コースの宮永愛子先生の作品が展示されてます。
吹き抜けになっているセンターの中は広くて迷子になってしまいそうでした・・・。
お次の会場の名古屋市美術館へは、電動アシスト付きベロタクシーで向かうのがおススメ。
(オーキャンのセイカカートにちょうど良いかも?)
ドライバーのスタッフとお喋りしつつ、まったりドライブを楽しめます。
(関係ないけど、スタッフブログに取り上げてもらいました!)
名古屋市美術館ではセイカの芸術学部 造形学科 客員教授
塩田千春先生の作品が大々的に展示されています。
(撮影不可なので写真はありません、ゴメンナサイ!)
最後の展示会場納屋橋会場はこの市美術館から歩いて10分。
ちょっと説明が難しいけど、隣接する劇団四季の劇場が目印です。
大きな地図で見る
実は、紹介した会場だけでなく、名古屋城や名城公園にも作品は展示されています。
朝から回り始めても、気づけばあっという間に夕方。贅沢を言えば一泊したいところだけど、
無料のタクシーなどを有効に使えば、交通の便に詳しくなくても1日でじっくり見て回れますよ!
・・・ってことで、先週の瀬戸内国際に続いて2週連続でお届けした、
この夏おススメする「アートな旅」いかがだったでしょうか?
京都を挟んだ西と東で開かれている、2つの現代アートの祭典。
こんな機会は滅多にないので、夏休みの残りの時間を使ってぜひ参加してみてね〜!
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7月下旬から始まった夏休みも、いよいよ折り返し地点。
あっという間に半分がすぎてしまいました。
実家へ帰省したり、制作やアルバイトに精を出したり・・・。
夏休みの過ごし方には人それぞれの楽しみ方があるけど、
学生にはこの機会を利用して、たくさん出かけて、
たくさん見聞を広めてきてほしいな〜と思います。
・・・ということで今日は、
「これからアートの旅へ出よう!」と題して、
この夏オススメのお出かけスポットをご紹介します!
お盆の一斉休暇を利用して僕が行ってきたのは、
三方を山に囲まれた京都から西へ行くこと266km(GoogleMap調べ)。
“二十四の瞳”の小豆島や“地中美術館”の直島で有名な、四国の香川県。
いま、この香川県の7つの島々(直島、女木島、男木島、豊島、小豆島、大島、犬島)では、
現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』が開かれています。
そして、僕が今回訪れたのは『豊島(てしま)』会場。
ここでは立体造形コースの内田晴之先生が、豊島の豊かな自然や
土地を活かした作品プランを“将来プロジェクト”として展示されています。
豊島は、岡山県の玉野市 宇野港から発着する小豆島フェリーに揺られること、
約40分の場所にある、緑豊かな島です。(写真は豊島の家浦港)
内田先生の作品プランを展示した“将来プロジェクト”の施設は、
豊島の玄関口の家浦港から、バスで10分ほどの唐櫃岡(からとおか)にあります。
唐櫃岡は棚田と瀬戸内の海が一望できる、と〜っても綺麗な高台です。
こちらがその施設。
古民家の内装を改装して、展示スペースが設けられていました。
先生の作品プラン「彼岸花プロジェクト」。
種子ができない日本の彼岸花の球根を全国から集めて植え育て、
豊島の棚田を美しい花で満たすというもの。
彼岸花は有毒だけど、ネズミなど田畑を荒らす獣から、
稲を守る花として、田畑では古くから重宝されてきた花なのだそうです。
“将来プロジェクト”の名の通り、長い時間をかけて完成するこの作品。
来場者は「早く見てみたい」と口々に話をしていました。
また、豊島ではその他にもたくさんの作品が展示されています。
海苔の加工場を再利用した大阪芸術大学の作品展示場。
炎天下の屋外とは真逆の、真っ暗でひんやりとした室内で、
ハンモック(のような生地)に寝転びながら作品を鑑賞します。
海の中にいるような感覚がなんともいえず心地よい作品でした。
一見、案内板にしか見えませんが、実はこれも作品です。
このような感じで、島内の至る所で作品が展示されていて、
島を散策しながら作品鑑賞を満喫できるのでした。
全部で7カ所もある瀬戸内国際芸術祭ですが、交通の便が良くて、
2〜3日もあれば、その他の島々を巡れるくらい船便がたくさん出ています。
興味が湧いた人は、ぜひ遊びに行ってみてください!
夏休みも残すところあとひと月、
学生のうちにしかできない経験をどんどんしちゃいましょう!
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人文学部サマースクール2日目。
今日は大学でどんなことを学ぶのか実体験してもらうべく、
人文学部の教員による公開講義が行われました。
環境未来コースの服部先生の授業。
服部先生は環境マネジメントを専門に研究されていて、
今日の講義のタイトルは、
『「マネジメント」って何?亀山社中・海援隊の龍馬から学ぼう』です。
今年はドラマのせいもあって坂本龍馬Yearになっていますが、
「マネジメント」と「龍馬」、一体どんな関係があるの?
と思って聞いていましたが、ふむふむ、
龍馬がつくった組織「亀山社中」は、日本初の商社と言われているそうです。
当時としては新しかった組織体制や運営方法を取り上げながら、
「マネジメント」とは何か、マネジメント力とは何かを、
わかりやすく話されていました。
「マネジメントの第1歩は、関心をもつこと。他人事と思うのではなく、
自分の問題として捉えることが大事です」と服部先生。
「大学は自ら学ぶ場所です。何にでも関心をもって、
何故?と疑問を持ってください。
そして、まず、自身の頭で考えてください。
それから、文献を調べたり、人に会って聞いたり、現場に行ってください。
自分で行動に結び付けていくのが京都精華大学の学びです」
マネジメントと大学での学び。
どちらも、問題を自分に近付けて考えるところが似ているんですね。
同時に行われていた、現代社会と人間コースの岩本先生の講義では、
村上春樹の「IQ84」を例に、文学を歴史資料として捉えて、
現在という「この時代」の背景を考察してみようという内容。
コミュニケーションカフェでは、今日もたくさんの受験生が
在学生や先生たちと楽しそうに話していました。
話している様子を見ていた案内役の学生が、突然話に参加して
盛り上がったりして、やっぱり積極的な学生が多いなーと。
セイカの人文学部の魅力と可能性が伝わればうれしいです。
サマースクールは今日までですが、9/26のオープンキャンパスでも
公開講義を行います。
今回受講できなかった人は、ぜひ次回参加してみてください。
人文学部AO入試1期のエントリー受付は今日まで。
AO入試にエントリーした人は、ワークショップや面談などがあります。
緊張すると思いますが、いつも通りの皆さんの姿で頑張ってください。
2期のエントリーは9/15~受付けます。
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