「100とおりのあいづちをする」
と言われるほど、
人の話を聞くのが上手な経理課のフナツさんです。
写真は、セイカノートの取材に協力してもらったときに撮影したもの。
「ベンチに座っているところが撮りたい」と頼んだら、
「では、ぼくの知っている一番近いベンチへ行きましょう」
と、セイカ裏山の険しい道を15分くらいのぼって、連れて行ってくれたときのもの。
(ほんとは、天ヶ池の横のベンチがいちばん近かった。徒歩3分くらい。坂道なし)
フナツさんはセイカの卒業生で、
卒論のテーマが「里山の活用」だったから、
よく知ってる裏山を思いついたらしいのですが。
(その後、近道だからと教えられた道はぐねぐね曲がり、結局ひきかえした)
学生時代には、「山部」というクラブをつくって、
岩倉の小学生と一緒に里山を整備したり、活用方法を考えたり。
印象のとおり、めっちゃマジメです。
と思いきや・・・
どこからどうみても経理マンだし、
ていねいに美しいおじぎをしてくれるし、
一見、紳士なキャラなんだけど、しゃべる話はぜんぶ不思議。
「飲みに行ったら、胃が活動を忘れちゃうんです」発言、
「学生に、『フナツさんて、イタイですよね』って言われたんです」告白、
「自分でもイタイと思ったけど、どこがイタイか、思い出したくないし言わない」拒否。
「ミヒャエル・エンデの『モモ』の、モモになりたいという夢が・・・」以下省略。
マジメさと、つかみどころのなさ。
そのアンバランスな感じが、フナツさんの魅力だなって思います。
ちなみに、フナツさんのあこがれの人は高田純次だそうです。
category : セイカの卒業生, セイカの職員|comments(0)
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