束芋の個展を見て以来、
吉田修一の「悪人」を読んでいます。
(ただいま下巻の真ん中あたり)
彼女が死んだワケをいまナゾ解き中。
大学案内や入試ガイド等の校正で、
この時期ずっーと文字を読んでいるのですが、
それでもやっぱり本が読みたくなります。
そんなわけで、セイカの職員にどんな本を読んでるか聞いてみました。
教務課で人文学部を担当するワタナベさんは、
遠藤周作の「深い河」を今朝から読み始めたそう。
「私の人生を変えた本なんです!」って。
なにやら、ワタナベさんの人生のターニングポイントには、
かならず遠藤周作が現れるそうです。
「深い河」は、インドへ行くツアー参加者の人生模様を描いた本。
死に別れた奥さんの生まれ変わりを探している人、
戦争で戦友の肉を口にしなくてはいけなかった人などを通して、
インド哲学に触れるストーリーだと、教えてくれました。
ここまで聞いただけでも、読みたくなります。
ワタナベさんはこの本を読んで、
社会人から編入試験を受けて2つめの大学に行きました。
「宗教学」を専攻したそうです。
そして、こちらは学生課。
みんなで、「ONE PIECE」にはまっています。
エバラさんが年末に大人買いしたので、
教務課とかほかの課にまでまわっているのです。
(ちなみに、写真を撮るためにマンガを持ってもらっただけで、
いつもはちゃんと仕事してます)
カタベさんは今出ている全巻制覇、
エバラさんが49巻、タナカさんが46巻、
オオタさんは16巻とちょっとオチこぼれているようです。
部長の高橋さんは、「ついていかれへん」と。
「ONE PIECE 偏差値」があったら、圧倒的にカタベさんが優秀です。
みんな、作品の話をしたら止まらなくて、
話をぶったぎって帰ってきたのが悔やまれました。
もっとゆっくり聞きたかった。
そんな本のお話、次週もつづく(たぶん)。
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