2010.07.16 20:34

農的くらし、農的じかん。

雲の晴れ間がやってきた今日、
人文学部のワークショップ科目「農的くらし」では、
夏野菜の収穫が行われていました。

トマト、ナス、キュウリ、チンゲン菜、ゴーヤ、バジル、とうもろこしなどなど、
夏野菜がたくさん実っています!
学生たちは慣れた手つきで、野菜をもいで、雑草を刈ってました。
みんな、野菜や雑草、手の入れ方にとても詳しかったです。

4学部交流科目なので、今回は、
ストーリーマンガや陶芸の学生も一緒に野菜づくりをしていましたよ。
そんなみんなが育てた野菜が、こちら。

野菜の表面が、ぷりんぷりんしています。
そして、今日は前期最後の授業ということで、収穫パーティへ突入。

トマトとナスと豚肉のバジルスパゲティ、
ゴーヤチャンプル、ゴーヤとツナのサラダ、プチトマトサラダなどめちゃ豪華。
ご馳走してもらったのですが、さすが採りたてです、野菜の味が濃い!
ゴーヤは生で食べたほうが苦くないし、シャキシャキしてておいしい。
パスタは塩味だけなのに、
トマトの甘みや豚肉のうまみ、バジルの香りが絶妙にからみあってました。

どんな授業だったのか、ストーリーマンガの学生に聞いてみたら、
「ふだん物語を作るのに頭を使ってるから、からだを動かして勉強したくて受講したんです。
野菜づくりというより、生き方を教わるような授業です」とのこと。

野菜づくりを通して自然と付き合ってきて、
問題が起こったときにもあわてず、自分たちにできることで対処したら、
たいていのことはうまくいくんだと、話してくれました。

野菜のおいしさと、学生のことばに胸がいっぱいになった、午後のひとときでした。

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