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2013.11
08
19:07

ガチンコ人文学研究科発表会

新ブログになって初めて登場します。
広報課のぴかぴか新米キャラ・マミタスです。
右上の似顔絵、本人的にはけっこう似てると思うんだけどどうかな?
はじめましての方もそうでない方もどうぞよろしく。

さて、先週のある日。
人文学研究科(人文学部の大学院のこと)の修士論文中間発表会をのぞいてきました。

マイクを持っているのは古田くん(人文学研究科修士2年)。
修士2年ともなると学生というより研究者に近い感覚で日々研究に励んでるんだろうな。

発表タイトルは「日本のマスメディアにおけるヴェルサーチの表象
―バブル期以降のマスメディアにおけるヴェルサーチ―」。

イタリアのファッションブランド・ヴェルサーチを研究対象にすることもあってか
ふだんからバブリーな装いで、学内で見かけてもひときわ目立ってる古田くん。
この日も見ての通り、柄シャツとスーツでばしっとキメてます。

20分の発表をしたあとには、30分の質疑応答があったんだけど、
そのほとんどを使って↑斎藤光先生(ポピュラーカルチャー学部教員)
が古田くんを質問攻めに…。

・この論文ではヴェルサーチの表象の何が明らかになるの?
・日本独自の表象のされ方がされている、ということを説明するために海外との比較はあるの?
・論文の中で「多様化」という言葉が使われているけどその定義づけがなくて説明不足じゃない? などなど。

「頭の中に浮かんでることをこの瞬間にしゃべっておかないと忘れちゃう!」
という勢いで疑問・意見をバババーっと古田くんにぶつけてました。
なかには厳しい意見もあったけど、それも伸びを期待して、
愛をもって接してくれるからこそなんだろうな、と。
対する古田くんも負けじと応戦!でも斎藤先生の方が優勢だったかな?

人文学研究科には穏やかそうな印象をもってたけど、
ときには研究者同士のガチンコバトルをするときもあるんですね。
古田くんをはじめとする人文学研究科生の修論は、来春発行の修士論文集にすべて収められます。
果たしてどんな論文ができあがってくるのか。
この2年間の研究成果は、春になったらじーっくり読ませてもらいますね。

【人文学研究科の詳細はこちらから】

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