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2014.02
25
20:50

卒展レポート(マンガ学部編)

「2013年度卒業・修了制作展」が無事に終了しました。
昨日、京都市美術館、京都国際マンガミュージアムから作品の
搬出が終わって、みんなホッとしている頃ではないでしょうか。

私も先週末に行ってきましたよ。
今日は、京都国際マンガミュージアムで行われた、マンガ学部の卒業制作作品展の模様をレポートします。

カートゥーンコース。
毎年、絵本からみっちり細かく描きこまれたものや、立体作品まで、作品の幅が広い。
今年は作家性の強い作品が増えた気がします。


ストーリーマンガコース。
毎年、ゼミごとに作品集がつくられます。作品集をじっくり読み込む人、人、人。
その読み込み方からは、マンガミュージアムに配架されているプロのマンガ家さんの作品と
遜色がないことを表しているんじゃないでしょうか(言いすぎ?)。


マンガプロデュースコース。
マンガ家さんと一緒にマンガをつくる編集者や原作者を育てるコースです。
今年は、デジタルマンガや、タブレット端末用のコンテンツなど、出版のデジタル化に
対応した作品が多かったです。


そして、アニメーションコース。
この人形たち、どこかで会ったことがあるなあと思っていたら、去年の5月にブログ取材に行ったときに
出会っていました。
取材したときは、作品で使う音楽を収録中。
それから9カ月、卒展会場で完成した作品を見ることができました。
作品を見ながら、「あのときの音がここで使われている!」と気づいたり。

アニメーションコースは、3年生のうちから、卒業制作に取り組みはじめます。
その作品制作の過程の長さを思うと、「完成させる」ということの大切さをひしひしと感じます。

マンガ学部に限らず、学生のうちに、何かに打ち込み、その結果を表現活動として完成させる。
その経験は、社会に出てからも自分の幹をかたちづくる自信のようなものになると思います。

さて、マンガ学部の卒業制作作品展を見逃した!という方。
「マンガ学部卒業制作」サイトで4年間の集大成の作品を閲覧することができます。
こちらもぜひご覧ください。

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