seika∞sekai – 京都精華大学ブログ -

RSS

2014.04
07
10:47

革命を起こす子どもたち/忘却曲線「ハキダメのタイヨウ」

先週から新年度がスタートしましたね。
キャンパスを歩いていても、新年度特有の活気があります。
こっちまで気分が浮だつような感じ。

そんなとき。
ふと、誰かに呼ばれた気がして水上ステージを見てみると。

ん?

まあ。
演劇部・劇的集団忘却曲線の役者さんじゃないですか。
さこさん(左/デジタルクリエイションコース3年生)と宮路さん(右/建築コース2年生)です。

今週から最新公演 「ハキダメのタイヨウ」で主人公とヒロインを演じます。
水上ステージに組まれた大がかりな装置は、公演の舞台だったのですね。
舞台美術は宮路さんが担当しています。

「ハキダメのタイヨウ」は、ホームレスの暮らしを意思をもって選んだ子どもたちのお話。
社会の規律はなぜ生まれたのか、なぜ守らなくてはいけないのか。
子どもたちは自分たちの信念を貫くために、世界を変えるために立ち上がります。
そう、これは「革命」の物語です。

脚本・演出を手掛けた福沢朱夏さん(グラフィックデザインコース3年生)いわく、「汚らしい芝居がつくりたかった」そう。
「私なりの『レ・ミゼラブル』です」

脚本を読んだとき、さこさんや宮路さんはそこに込められた思いや熱を感じて興味をもったと言います。
「熱いなあと。熱いのは私も好きですね」とさこさんはつづけました。

ふたりともこの役を演じていくなかで「いまいちばん芝居が楽しい」と言うほど、熱の入った芝居をしている模様。
子どもたちがたたかう相手として、「悪役」が出てくるらしいのですが、私が世界を変えようとしたらなにが悪役になるだろうと想像しました。
観ている人次第で、自分の前にたちはだかっている壁を悪役に投影できそうです。

新入生歓迎の意味も込めたこの公演は4/10~12に催されます。
水上ステージが舞台なので、夕暮れ時に大階段でみんなで見ましょうか。

Comment コメントをどうぞ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP