seika∞sekai – 京都精華大学ブログ -

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2014.06
13
16:04

キャラクターデザインコースと西ミシガン大学の合同ワークショップ。

先日、キャラクターデザインコースの1・2年生と西ミシガン大学(Western Michigan University)との合同授業が行われました。

西野公平先生が以前、西ミシガン大学でワークショップをしたことがきっかけで、
今回は京都精華大学のキャンパスに西ミシガン大学の学生8名を迎えました。

テーマは、「それぞれの大学のキャラクターをつくろう!」。

まずはチームに分かれて、自己紹介や大学の紹介から。
西ミシガン大学の校章のモチーフであるBronco(野生の馬)の話を聞いて、「セイカにはしかおがいるよ」と、説明するキャラデの学生たち。

しかおさんは、校章でもキャラクターでもないのですが(広報課職員ですよー)。

先日まで西ミシガン大学の学生が訪れていた京都の観光名所や、
好きなアニメ、大学で専攻している分野の話などをしながらお互いを知ります。

英語と日本語をまじえて話すのですが、やはり「絵」は伝わるのが早いですね。
みんなが出したアイデアをキャラデの学生が絵にすると、大盛り上がり。

ブースターのついたシカ、Broncoの着ぐるみを頭に乗せた女の子など、キャラクターがたった2時間で4チーム分誕生しました。

そのうち1チームの提案を紹介すると、こちら↑。
西ミシガン大学のキャラクターです。
大学名の頭文字「WMU」が入り、近くに湖があることから水の神様としてパドルをもっています。
力強さを強調した、とのこと。
こちらが男の子のキャラクターなので、セイカのキャラクターは女の子に。

シカの角と脚をもち、クジャクの羽を背負っています。
手にはマンガのペンと原稿用紙。そして、日本らしい着物を着ています。
大学の頭文字の「KSU」も入っています。

それぞれ相手の大学のキャラクターを作りあったチーム、両校の特徴をミックスさせたキャラクターをつくったチームなどなど、チームによって特色が出ていたのもおもしろい。
知り合ったばかりの学生同士がどんなふうに話を進めていったのか、 提案されたキャラクターから垣間見ることができました。

この日は下描きまでですが、後日キャラデの学生がカラーまで仕上げて、アメリカに送ることになっています。

英語ぺらぺらの学生は少ないのですが、スマホやネットでことばや画像を検索しながら、絵を描きながら、コミュニケーションをとって意思疎通をしていました。
語学に匹敵するくらいの力をもってるなあ。
一緒に爆笑している学生たちをみて、そう思いました。

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  • 山田一雄
    2014年6月15日00:13

    酷い内容のアニメやマンガも多い
    学生さん達は、読者のことを考えられる
    漫画家やイラストレーターになって欲しいですね

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