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2014.06
09
20:14

初夏のオープンキャンパス(nusumiguiによるレクチャー&ワークショップ)#seikaoc

オープンキャンパスにお越しいただいたみなさん、
ご参加どうもありがとうございました!
学生スタッフたちが作ってくれたカラフルなてるてる坊主のおかげで
きのうは梅雨時にもかかわらず、夕方までいいお天気が続いてくれました!

ポピュラーカルチャー学部ファッションコースでは
古着を独特なDIYセンスで再構築するブランド「nusumigui(ヌスミグイ)」の
デザイナー 山杢勇馬(やまもくゆうま)さんを特別講師に招き、
レクチャーと、古着を利用したバッグ・帽子をつくるワークショップを行いました。


左:山杢さん、右:ファッションコース 西谷真理子先生

山杢さんは、古くから続く町工場が多く、ファッション業界の人からしたら
「え、中心から外れたこんなとこで?」と思われるような
東京スカイツリーの近くにアトリエをかまえています。
そのアトリエで、服をつくって販売したり、ワークショップを開いたり、
ときにはカフェをしたり、アトリエという場所を使っていろんなことをしているそう。

山杢さんが作るのは、古着のリメイク作品。
いろんな服やパーツを組み合わせ、
独自の感性ですてきな服や帽子を生み出しています。
現在、デザイナーとして活動していますが、
実は学校などの専門機関で服飾技術を学ばずにここまできました。
専門的に学んでいないから上手に縫製ができない、
それがコンプレックスになっていた時期もあったといいます。
「でも、自分らしさを考えたときに
うまくは縫えないその不器用さが自分のウリになるんじゃないか」
と考えたんだそう。

西谷先生が手に持っているのはnusumiguiのスヌード。
「不器用でもデザイナーになれるんです。
山杢さんはここに色を合わせるところとか、センスがいい。
きちんとまっすぐな形ではないけれど、
この自由なかんじが楽しさを生んでいると思うんです」
山杢さんのオリジナリティが“不器用さ”にあるとは驚きでした。

さて、レクチャーのあとは、参加者お待ちかねのワークショップ!
自分が作りたいバッグや帽子のデザインを描き、
イメージを膨らませて素材を選んでいきます。

縫製をしている途中で新しいアイデアが浮かんでくる人も。
みんな制作に集中しているからか、教室中にミシンの音が響きます。
そして完成した作品がこちら!


思い思いのバッグや帽子を完成させた顔を見ると、
きっと全力で楽しんだんだろうなー、ということがよく伝わってくる
いい笑顔をしていました。

次回のオープンキャンパスは、7月26日(土)・27日(日)の二日間連続で開催!
授業体験のほか、8月に実施するAO入試の直前対策講座も実施しますよ。
「今回はどうしても行けなかった!」そんなあなたのご参加、お待ちしています。

【ポピュラーカルチャー学部 ファッションコースについて詳しくはこちら!】

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