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2014.06
13
19:16

どうぶつだより(マミタス卒業号)

こんにちは、広報課のマミタスです。
きのうは新聞社の記者さんを鹿野苑やクジャク小屋に案内しました。
記者さんのお目当ては「セイカのどうぶつたち」!
ウサギやニワトリを飼っている大学はほかにもあるだろうけど、
鹿やクジャクのいるセイカは珍しいのです。

セイカの動物たちはただ飼っているわけじゃありません。
絵を学ぶ学生たちのデッサンに役立ててもらおうと
30年ほど前からいろんな動物たちを譲り受けてきました。

はじめは5頭だった鹿。
今年は2頭のバンビが誕生!と思ったら、きのうときょうとまた1頭ずつ生まれて
合計19頭になりました!
この調子で生まれると、20頭を超える日はそう遠くないみたいです。


↑生まれたばかりなので、母ジカが警戒してバンビを守っている。

記者さんと禽舎に移動すると、イラストコース2年生の山中さんが
網ごしにオナガドリのトサカをなでていました。

「こうしてなでてると、気持ちいいのかだんだん目を閉じるんです。
で、時々思い出したかのように、ハッ!と目を覚ますんです。ふふふ」

横で観察していると、本当にうっとり気持ちよさそうに目を閉じて・・・
いきなり目をパチクリさせるという珍しい姿を拝むことができました。

また、クジャク小屋では卵からかえって一週間ほどのヒナを見ることができます。
とってもかわいいので、ぜひ近くを通りかかったらのぞいてみてくださいね。

そしてここで、ご報告。
マミタスは、きょうでセイカを卒業することになりました。
2年と少しの間ですがお世話になりました。
最後は、マミタスから見たセイカの素敵なところを
紹介して終わろうと思います。

セイカには自分の「好き」を素直に言える学生がたくさんいて
まわりにはその「好き」を伸ばしてくれたり、
大事にしてくれる教職員の方々がたくさんいます。

「セイカにきて、高校まではまわりに言えなかった自分の趣味を言えるようになった」
「セイカの子は、なにそれ変なの、じゃなくて、おもしろいね、って言ってくれる」

そんな学生たちの声をあちこちで聞きました。
これって、当たり前に聞こえるかもしれないけど、
心を開いた人にしか言えない勇気がいることだったりします。
それができるってことは、同じ思いを共有できる仲間や、
サポートしてくれる大人が、セイカにはいるってこと。

「これが好き!」という素の自分を出せる。みんなも自分を出してくれる。

↑これ、セイカのキャッチコピーにしたいくらい(笑)。
「好き」を伝えられる相手がいるということが、
私の感じる、セイカのいちばん素敵なところでした。

マミタスといろんな話をしてくれたみなさま、
これまで本当にありがとうございました!
いつかまたどこかで会えることを楽しみにしています!

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