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2013.11
12
20:15

東京デザイナーズウィーク2013 後編

東京デザイナーズウィーク2013に出展された
学生作品を追いかける11/6の記事の続きです。
 
 
 
建築学科の作品は…こちらのもふもふ!

このドームは「夢見雲」。(※リンク先は、YouTubeにアップロードされている作品紹介映像です。)
雲の中で遊んでみたいという、誰しも子どもの頃に夢見た未来を叶える作品です。

「夢見雲」の中には、子どものころの空想をモチーフにした映像が投影されています。
テント用の生地でできたドームには常に空気が送り込まれていて、プニプニとした触感が楽しい。
中に入ると、床はふかふか、映像と音楽がフワフワ。

子どもが楽しそうにドームの中で遊んでいました。
シャボン玉を吹けば、もっと空間がキラキラ光ります。

夜になると「夢見雲」は表情を変え、幻想的な趣に。
夜の曇り空が持つコントラストにおごそかさを感じませんか?


写真左でシャボン玉を吹いているのは建築コース3年生の伊藤さん。
「夢見雲」制作では、可愛らしい造形と懐かしさの演出にこだわりました。
入ってもらったお客さんのなかには、癒やされすぎて泣いてしまった人もいたそう。
普段とは違う環境で多くの人に作品をみてもらって
直接反応をもらえたことが学生たちにとって刺激になったようです。
 
 
 
「ASIA AWARD」では学生によるプレゼンテーションも審査対象です。
作品スペースの外でも学生が奮闘する姿がみられました。
3分間、9枚のスライドに気持ちをこめて精一杯語っていました。

審査員であるプロのデザイナーからその場で与えられた講評では
「プレゼンテーションがよく整理されていてわかりやすい」という言葉や
「もうちょっと素材の軽やかさにこだわったほうがいいかな」などなど、鋭い意見も。

今年は残念ながらセイカは受賞ならず。
結果発表後に伊藤さんに感想を聞いてみると
「優勝賞金で焼肉行く予定だったのにー(笑)
 なんでダメやったんやろー。来年もう一回リベンジしたいぃ!」
今年のグランプリは野外展示の建造物という同ジャンルだったのが
なおさら彼女の悔しさに火をつけたよう。
奇しくもこの大会のテーマは「Hello, world」なのだから
この日の情熱が未来につながるといいなと思います。

【建築学科について詳しくはコチラ!】

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