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2014.06
24
21:52

でんぱ組.incの武道館公演を陰で支えたのはこの3人。

昨年の木野祭にゲストとして大ステに立ってくれたり
先日はねむきゅんが、先生として大学院の授業に来てくれたり
何かとセイカと縁の深いでんぱ組.inc。
5月には初の武道館単独公演を成功させました。

そのでんぱ組.incの武道館公演をセイカの学生たちが彩っていたことをご存知でしょうか・・・
そう、実はライブのエンディング映像をセイカのデジタルクリエイションコースの学生が制作したのです。

つくったのはこの3人。

右から岩城 玲さん、脇野観月さん、島谷賢治くん(全員3年生)です。

デジタルクリエイションコースの大溝範子先生に声をかけられて集まったこの3人。
今まで一緒に作品制作を行った経験はゼロ。
でも、「でんぱ組.incのライブ映像つくってみない?」と誘われ、3人ともが「ぜひやりたいです!」と答えてプロジェクトがスタートしました。

映像制作を担当していた株式会社ILCA(イルカ)さんと一緒に作品をつくっていくことに。
ILCAさん側からの要望は特になく、「自由な感じ」だったそう。
グラフィックが得意な岩城さん、ガンガン新しい発想を生み出していく脇野さん、そして映像制作の経験も豊富な島谷くんが技術的なアドバイスをするかたちで作品制作を進めていきました。

エンディング曲は「まもまく、でんぱ組.incが離陸致します」。
その曲から思い描くイメージを作品にしていきました。
離陸から空、空から雲をイメージ。
そして、曲が”ピコピコ系”だったので、ゲームっぽいイメージ。
映像では、雲からアイテムが落ちてくるゲームを表現しました。
(上の写真に映っているのは採用されなかった画面。完成した映像をお見せできなくてごめんなさい・・・)

また、「武道館公演だからこそできることをやりたかった」という脇野さん。
武道館の屋根の上についている大きなタマネギ(儀宝珠)がパカっと割れたり、雲からブドウ(武道館だからブドウ。。。)と楽しい仕掛けがいっぱいです。
脇野さんにとって武道館とは「まだ行ったことがないけど、いつか行ってみたい場所」。
その場所にライブで訪れる人たちが楽しめるように映像をつくっていきました。

制作期間は約1ヶ月。
納品日の前日ぎりぎりまで作業をしていたそう。
しんどかったんじゃない?と聞くと、「楽しさ8割、しんどさ2割でした」と笑顔で答えてくれました。

そして、武道館公演当日、3人も会場へ。
エンドロールとともに、まわりからはオーッという声や、拍手が沸き起こりました。
「今まで、作品を見た人の反応をダイレクトに感じたことがなかったから、本当にうれしかった」と島谷くん。
岩城さん、脇野さんは感動のあまり号泣。。。
何よりも達成感があったと3人が3人とも言ってくれたのが印象的でした。

7月にはでんぱ組.incの武道館公演のDVDが発売されます。
でんぱ組.incのすばらしいライブももちろんだけど、エンディング映像までぜひ見てもらいたい。
そして、この作品はセイカの学生がつくったんだよって、いろんな人に伝えてほしいです。

【デジタルクリエイションコースについて詳しくはこちら!】

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