seika∞sekai – 京都精華大学ブログ -

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2013.11
27
17:49

ポピュラーカルチャー学部新校舎を見学。

先週、音楽コースの学生たちに混ざり、現在建設中のポピュラーカルチャー学部新校舎を
見学してきました。

ヘルメットをかぶって現場に潜入。この先の部屋は練習室。全部で6つもあります。
もちろん防音仕様、ドラムが常設されていつでもバンド練習ができるようになっています。
そのままレコーディングできる練習室もあります。

こちらがレコーディングスタジオのメインブース。
音楽家であり、音楽プロデューサーとしても活躍する、佐久間正英先生(音楽コース)が設計に携わりました。

思わず、「ひっろー!」と感嘆の声を上げる学生たち。
赤い窓枠の向こう側は、ミキサー卓が設置されるコントロールルームです。
ちょうど学生たちが並んでいるあたりにドラムが置かれるのですが、その後ろには、
低音を反響して録音できるよう、アンティークのレンガが積まれるそう。
海外のスタジオでよくつかわれている仕様なのだとか。
ほかのブースも、楽器ごとの音響特性にあわせて壁の仕様を変えるなど、
佐久間さんの経験と思想と反映した、音響を重視したスタジオを目指しました。

「本当にいい音を体験しているかどうかは、音楽のつくり手として大きな違いになります。
そしてこの先、このレベルのスタジオをつくることは、日本では不可能だと思います」(佐久間さん)

佐久間さんが知る「いい音」「素直な音」で録音するための最高の空間がここに実現するのです。

竣工は来年春。
見学した1年生たちと、4月に入学してくる新入生たちは、ともにこの校舎で学びます。
完成レポートもお楽しみに。

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