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2013.12
16
15:49

音楽コースの学生たちがつくる、ノンバーバル演劇。

学生ラウンジに集まる、音楽コース1年生たちのグループ。

何を話しているのか聞いてみると、、、

「それじゃあ、どうやって魔女を倒すの?」
「ライティングは“貧乏だけど、あたたかみのあるかんじ”で、えーんちゃう?」
「魔法はどんな映像で表現したらいいかなあ」
などなど。

音楽コースの落晃子先生の授業では、後期の成果発表として公演を行います。
この日はそれに向けてのミーティング。でも、公演といっても音楽ライブではありません。
4つのグループに別れ、それぞれ音楽をつかった舞台表現という枠のなかで自由に考えてつくりあげるのです。

そのうちのグループの一つ「劇団アルフォール」は、ノンバーバル演劇を行うことにしました。
「ノンバーバル」とは聞きなれない言葉ですが、コミュニケーション方法には、主に会話など言葉をつかったバーバルコミュニケーション(言語的)と、もう一つ、ノンバーバルコミュニケーション(非言語的)があり、後者は声や表情、振る舞いなど、言葉以外でコミュニケーションをとる方法です。

ストーリーは、「ヘンゼルとグレーテル」を原作に独自に演出を加えたもので、ノンバーバルという方法のため、芝居に会話はなく、シーンにあわせた音楽や映像、パフォーマンスなどを織り交ぜながら展開していくそうです。

役者の動きを、舞台の上から見下ろした図でシュミレーションするイワサキくん。
イワサキくんは、前期にヨーロッパ企画さんの企画演習で演劇制作に取り組んでおり、その経験がフルに活用されているようで頼もしい存在になっていました。
ちなみに、イワサキくんは前期の公演で一番長い台詞の役でした。
今回のノンバーバル演劇では、どんなふうに演じてくれるのか楽しみです。

落先生とともに授業を担当する西田彩先生によると
「音楽コースの中には、ミュージシャンを目指す学生以外にも、プロデュースや届ける側に興味のある学生もいます。全員が関わって発表する機会として、舞台公演をすることにしました。音響などの音づくりには全員が参加し、脚本づくりや演出、宣伝などは各担当の学生が行っています」とのこと。

公演は1月20日。京都市内のライブハウスで行われます。
準備の様子を伝えるブログを立ち上げる予定らしいので、twitter(SEIKAPOP)をチェックしておいてください。

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