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2014.01
14
20:28

小学校でみる「陽なたのアオシグレ」

先日ブログで紹介した、アニメーションコース卒業生 石田祐康くんの作品「陽なたのアオシグレ」。
「見逃した!」という方に朗報です。

京都でも上映されます!!!!!

1/18から元・立誠小学校 特設シアターにて上映されるのに先立ち、先週メディア向けの試写会が行われました。
この日のために、京都へ帰ってきた石田くん(写真右から2人目)。
試写会の後には、写真撮影やインタビューが行われました。石田くんインタビュー

卒業生が新聞やテレビの記者さんに囲まれている・・・
改めて、大きな存在に成長したことを実感します。

インタビューでは、「フミコの告白」との違いや、今回の作品に込めた思いなどを聞かれていました。
興味深かったのは、「学生時代とプロになってからの違いは?」という質問への答え。
「陽なたのアオシグレ」は自分が監督という立場で20~30人のスタッフと共に作りあげた作品です。
立場も抱える事情もそれぞれ違うスタッフたちとの共同作業は、仕事を進める時間配分や、
互いの要求をすりあわせるのが大変だったそう。
同級生数人と制作を行っていた学生時代と比べると大きな変化です。
それでも、多くの人数が関わることで、個人制作では不可能な細かい描き込みや
CGの作りこみが可能になり、表現の幅が広がったと話してくれました。

この作品が劇場公開デビュー作となる石田くん。
「アニメーションはやっぱり大きなスクリーンで見てもらいたいと思うから、
映画館で見てもらえることが本当にうれしい」と。

「これからも、階段をのぼるように、一歩ずつステップアップしていきたい。
いつかは長編作品を、と思うのですが、まずは短編から中編作品をつくりたいですね」と
きちんと自分の目線で次の目標を話してくれました。

特設シアターの黒板に、ヒナタとシグレちゃんを描く石田くん↓
石田くん黒板にキャラクターを描く

元・立誠小学校 特設シアターは、廃校になった小学校の教室を利用したミニシアターです。
「陽なたのアオシグレ」の舞台も小学校。
この作品を見るならここ、と選ばれたような場所です。
教室の中で、ヒナタの思いと共に疾走してみてください。

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