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2014.01
16
19:06

鹿野苑に新しいパン窯ができました!

「新しいパン窯のお披露目会でピザを焼くよー」
人文学部・板倉先生のおいしい情報を聞きつけ、
焼き立てピザが食べられるかも!?と淡い期待を抱きつつ鹿野苑へ。
するとそこには…。

人文学部の学生たちが作ったパン焼き窯が!
なにかの形に見えますが、あえて何かとは言いません…。
空気穴をつけたり、土台を高くして立って作業できるようにしたりと
これまで使用していたネコのバスの形をしたパン窯の
問題点を解決する工夫が随所に見られました。

新しいパン窯は、人文学部の4年生6人が卒業プロジェクトでつくったもの。
前期にまず「間伐材を用いた小屋」をつくり、
後期はその内側に「廃棄粘土を実用化したパン窯」をつくりました。

小屋の材料となる間伐材は、セイカの裏にある竹林から調達。
また、パン窯のアーチ部分で使っている粘土は、
陶芸コースが作品制作の過程で不要になった粘土を使用。
そして、板倉先生が手にしている窯のふた。
これは立体造形コースの学生による指導のもと、人文学部の学生が自分たちで
溶接や金属のこぎりを使って制作しました。
さらに、鹿の世話で頻繁に窯のまえを通りかかる用務員の松田さんが
窯の土台に入れた鉄筋の扱いをはじめとする
さまざまなアドバイスをくれたのだそう。

人文学部の学生だけでなく
セイカの学生や用務員さんたちの協力があって、このパン窯は完成したんですね。

これからもセイカ生に受け継がれていくであろう新しいパン窯…。
そんなことを考えながら食べていたせいか、お披露目会でふるまわれたピザに
「みなさん、これからもよろしく」
というパン窯からのメッセージを、私は受け取ったような気がしましたよ。

【人文学部について、詳しくはこちら!】

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