このブログで進捗をお伝えしていた
「京都北山からの熱い風」に同行してきました。
学生は二日間に渡り、それぞれ興味のある企業などを訪問。
ポートフォリオを講評してもらったり、制作現場を見学してきました。
訪問先は広告•映像•ゲーム•アニメ•インテリア•印刷など、
それぞれの業界大手の企業ばかり。作家活動を考えている学生は、
イラストレーターのはまのゆかさん(カートゥーン卒業)の
アトリエにも訪問しました。
こちらは、アニメーション制作会社のマッドハウス。
作画や仕上げなどの制作現場を見学させてもらいました。
説明していただいている方は、人事担当の仙波さん。
学生たちが見ている棚には、できたてほやほやの原稿が並んでいます。
仙波さんには一人ずつポートフォリオを丁寧に講評していただき、
アニメーターに求められるスキルや過去の採用試験についてなど、
クリエイティブ職志望の学生にあわせてお話いただきました。
質疑応答の時間では、ここぞとばかりに次から次に質問が出ていて、
学生たちの興味の高さが伺えました。
実際に企業を訪問してみると、会社の雰囲気や現場の様子がわかります。
「Webサイトをみるだけでは遠い存在に感じていた企業を身近に感じれた」
という学生の声が多かったです。
そして「帰ったら、もっともっとがんばらないと!」という声も。
企業訪問から帰った後は、東京で活躍する卒業生たちとの
懇親会が行われました。
最初は緊張していた学生たちでしたが、一言ことばを交わせば、
すぐに先輩•後輩の関係になって、自然に打ち解けていきます。
先輩だからこそ聞いてみたいことも沢山あるようで、
話は盛り上がってつきません。
仕事を終えて駆けつけてくれた卒業生の皆さんは、
懇親会が終わるまでずっと学生に囲まれていて、
作品をみてアドバイスしたり、仕事の話をしてくれたり。
ただただ、卒業生の愛を感じました。
懇親会には、在学時に「熱い風」に参加して
就職を決めた卒業生も来てくれていたのですが、
何年後か、今回の参加したみんなが先輩として、
後輩にアドバイスしてくれる日が楽しみです。
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きょう、マンガ学部に取材がありました。
(最近、毎週のように取材を受けている気が・・・)
「プレジデント」という雑誌の取材です。大学特集らしいです。
取材に対応してくれたのは、ストーリーマンガコースの
おがわ先生と、3回生の女子3人。
夏休みなのに、ありがとうございました!
私も一緒に話を聞いて楽しかったです。
印象的だったのは、
・すでにデビューしているクラスメートのネームを見せてもらうのも
勉強になる。上手い人はネームもキレイ。 という話と、
・「なぜ精華に入ったか」という質問に対しての、
「竹宮惠子先生がいることを聞いて、記念受験したら受かった」という話、
・ひとりが連載を持つと、アシスタントが必要なのでまわりのみんなに
仕事が発生する という話。
どんな記事になるのかなぁ。27日発売予定です。
夏休みなので3・4回生の教室はがらんとしていたのですが、
4回生エリアには、学生の姿がちらほら。卒業制作です。
ペン入れをしていて、順調に進んでいるように見えたけど、
「予定通り?」と聞くと、「うーん・・・」って感じでした。
机の上には「ガラスの仮面」があって、いま読んでるの?と聞いたら
「最近読み始めたけど、めっちゃおもしろい!」とのこと。
私はかなり前に10巻くらい前まで読んだ記憶があるけど、
やっぱりもう一度読んでみようかな、連載再開したらしいし。
と思って検索したら、最新刊は42巻。42巻て!ジャンプコミックスか。
持ってる人、だれか貸してください。
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今日はお昼時に、卒業生が広報課へ遊びに来てくれました。
広報課を訪ねてくれたのは、今年の3月に卒業した、
コバヤシヨシユキ君、通称「コバやん」。※
(※本人の希望でカナ表記)
卒業と同時にクリエイト集団「映像家族 yucca」を立ち上げ、
CDジャケットや短編のドラマ制作など、写真や映像を使った
マルチクリエイターとして、京都を中心に制作活動をしています。
最近では、シンガーソングライター 七尾旅人さんの
PVコンテストで入賞を果たすなど、徐々に成果が出つつあるのだとか。
そんな中、今日は新たな映像制作の打合わせのためセイカヘ来ていたのでした。
“マネジメントの父”ドラッカーの本が最近の愛読書だというコバやん。
しっかり勉強もしている様子でした。
・・・そういえば、先日、「kara-S」の話題で少し取り上げた
「ZUURICH(ズーリッチ)」も、コバやんと同じくセイカの卒業生が立ち上げた
アートショップでした。
ちょっと気になったのでブログを遡ると、「ZUURICH」のオーナーのケンちゃんと、
「yucca」のコバやんは、3月に卒業したばかりのデジクリコースの同級生なのでした。
・・・どうりで、2人からは同じようなオーラを感じた訳です。
4月以降、それぞれの道を歩み始めた2人だけど、お互いに制作をしながら、
卒業後も協力し合っているようでした。(yuccaのブログより)
『忙しいけど、楽しいし、やっぱりデジクリっすから!』と話すコバやん。
卒業して数ヶ月なのに、やけに男前に見えるのが不思議だなーと思ってたけど、
デジクリのDNAがちゃんと生きてることが伺える台詞と、彼の表情を見ていて、
心から納得してしまう僕なのでした。
・・・ちなみに、今のyuccaの目標は、
来年の『ぴあフィルムフェスティバル』で受賞することなのだそう。
結果が出れば、またここでも取り上げたいと思います!
category : セイカの卒業生|comments(0)
暑い夏休み、京都の街を舞台にして、
人文学部の国内フィールドプログラム(京都)が行われました。
協定校の旭川大学(2名)・札幌大学(6名)・沖縄大学(3名)の学生と
セイカの学生(7名)が、京都の街に出て京都のことを学びます。
先週からはじまったこのプログラム、最終日の今日は、
3つのグループに分かれて行った調査の発表会が開かれました。
京都の寺社について調べたグループ。
鴨川について調べたグループ。
映画『パッチギ!』のロケ地を巡ったグループ。
どのグループも和気あいあいとした楽しい雰囲気で発表していく中、
先生方からは厳しい言葉が続きます・・・。
「なにを調べたいのか、コンセプトがわからない。」
「フィールドワークのおもしろいところは、いろいろな体験をして
こんな考え方やものの見方もできるんだ!と気づくこと。
みんなの発表からは(楽しいだけで)新しい発見が伝わってこない。」
限られた時間の中で、個々の興味対象もちがう中で、
しかも北海道や沖縄の学生たちにとっては慣れない街で、
ひとつのテーマに絞ってグループで協力して調査をしていくことは
難しかったのかな、と思いました。
発表会のあとの閉講式。
フィールドワークの感想は、全員一致で「楽しかった!」
そして、沖縄の学生が「京都が暑くてびっくりした!」と話したり、
セイカの学生が「沖縄の子が手をあげてバスを止めた!」と突っ込んだり、
小さなことだけど文化の違いにもちゃんと気づいていました。
小さな気づきや、先生の言葉や、仲良くなった他の大学の友達・・・
みんながこれからなにかを深く学ぼうとするとき、
このフィールドワークで得たことがきっと大きなヒントになるはず。
そう確信しながら教室をあとにしました。
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「ゆい」のメンバーたちが
木でつくったコースターを持ってきてくれました。
セイカの山の木を剪定している彼らは、その切り出した木で薪を作っています。
木は根元に近いところから切って、切り株はなるべく短くするのですが、
失敗して長くなってしまうことも。
そこで、この余分な部分でためしにコースターをつくってみたんだそうです。
手作りのあたたかみがあって、使いこむと味が出そうです。
最近のゆいの活動は、秋に行う薪割りの準備をしているところ。
薪にする木を切っておいたり、本拠地にする小屋を建てていたり。
それに、薪割りを手伝ってくれる学生スタッフの募集もしているそう。
チラシを学内配布するそうなので、気になった人はチェックしてみてください。
ちなみにブログもあります。
ゆいは「人とつながる」ことをコンセプトに活動していて、
いろいろなイベントをしています。
そして、集まる人もいろいろ。
ゆいの活動に共感するのであれば学部は問わず、
また、他大学の学生でもメンバーになれるんです。
今回の薪割りがきっかけで、ゆいの活動に興味を持ってくれる
仲間が見つかったらいいなあと思います。
category : セイカの学生|comments(0)
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