里山の魅力

Date_ 2009.06.30 19:32

皆さんセイカに「ゆい」という学生の団体があるのをご存知でしょうか?
毎年「キャンドルナイト」をやってる学生たちです。

そんな「ゆい」には、里山の研究をしている人文学部の学生メンバーがいるそうで、今日は彼らの実地調査に同行してきました。

セイカの周囲を取り囲む山中は一体どうなっているのか?
剪定ばさみとのこぎりを持って、いざ出発です。


春秋館の裏手にある階段から、山手に伸びる山道を登って行きます。
山道には、この春に育った雑草が生い茂っていましたが、彼らは草木の生態調査をかねて、除草や間伐作業をして山中の整備をしています。
刈った後の道がとても奇麗です。
 
「間伐などで伐採した草木は、リサイクルをしてもらえそうなコース、例えば芸術学部の人たちに引き取ってもらい、そしてまた新しい何かに再生してもらいたいんです」とメンバー。

針葉樹と照葉樹のバランス問題や、檜の密生度による強度の違いなど、
山を歩いて回りながら丁寧に解説してくれました。

これは間伐した檜です。皮を剥いだらとても良い香りが漂いました。

整備をするメンバーは、ただ単にお昼を持って行って帰ってくるだけの「森林公園」的に山を見るのではなく、自分たちの活動を通じて、創作の場所としても魅力的な場所なのだと感じてもらえたら嬉しい、と話していました。

「ゆい」の活動は「助け合い、繋がっていく」ことがコンセプト。
この山を歩いてみて、たくさんの木々に囲まれたセイカにしかできない事がまだまだありそうだと感じました。

これから彼らの活動がどんな「結」を生んでくれるのでしょうか。
今後の活動に注目したいと思います。

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大人気☆京野菜コーナー

Date_ 2009.06.30 12:35

悠々館の食堂に、京野菜コーナーができたことをご存知でしょうか?

モデルはオススメを持つヤマギシさん(加茂なす)とフジモトさん(トマト)。

私が注目したのは「えだ豆とチーズ、万願寺とうがらしのサラダ」130円。 ↓

その下の段にあった「万願寺とうがらしとじゃこ」も美味しそうでした。
このコーナーは好評らしく、みんな次々とお皿をとっていましたよ。
早めの時間に行くと大充実しているので、ぜひぜひチェックしてみてください!

きょうのタテカン。

山から降りて来ているらしいです。夏なのに!?
キャンパス内にいる人は注意してくださいね。

世界の建築家がいっぱい

Date_ 2009.06.29 18:40

先週末から今日まで、セイカを会場に、
「建築と現象学」という国際会議が行われています。
哲学者の思考を用いて建築を考える会議、ということで、
「記憶と想像力」「時間と場所」「エコロジー、自然、文化」などなど、
詩的なイメージを抱くテーマが議論されていました。

日頃より、海外からのお客さんが多いセイカですが、
こんなに団体で来られるのは、ちょっとめずらしい。
お昼だって、食堂がこんな具合です。

写真左手にあるレセプションルームも学会の参加者で満席。
お客さんに混じって、食堂のおばちゃんが給仕をしている姿が、
なんとも不思議な光景でした。

こんな話題の会議が開催されているセイカには、凝ったデザインの建物がいっぱい。
すべて建築家であるセイカの教員が建てています。
世界中の建築家、研究者たちの目には、どんなふうに映っているのでしょう。

会場となっている本館の写真をパシャパシャ撮ったり、
天ヶ池の大階段からの眺めを楽しんでおられたり、
その建築物としての価値を、とてもよく理解されているように思いました。

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しかおのつぶやき