ゆいの薪割り

Date_ 2010.08.31 20:06

「ゆい」のメンバーたち
木でつくったコースターを持ってきてくれました。

セイカの山の木を剪定している彼らは、その切り出した木で薪を作っています。
木は根元に近いところから切って、切り株はなるべく短くするのですが、
失敗して長くなってしまうことも。
そこで、この余分な部分でためしにコースターをつくってみたんだそうです。
手作りのあたたかみがあって、使いこむと味が出そうです。

最近のゆいの活動は、秋に行う薪割りの準備をしているところ。
薪にする木を切っておいたり、本拠地にする小屋を建てていたり。
それに、薪割りを手伝ってくれる学生スタッフの募集もしているそう。
チラシを学内配布するそうなので、気になった人はチェックしてみてください。
ちなみにブログもあります。

ゆいは「人とつながる」ことをコンセプトに活動していて、
いろいろなイベントをしています。
そして、集まる人もいろいろ。
ゆいの活動に共感するのであれば学部は問わず、
また、他大学の学生でもメンバーになれるんです。

今回の薪割りがきっかけで、ゆいの活動に興味を持ってくれる
仲間が見つかったらいいなあと思います。

カテゴリー:セイカの学生 | Comments[ 0 ]

8月終わりの音あつめ

Date_ 2010.08.30 17:22

もうすぐ8月も終わり。
まだまだセミが「ミーンミンミン・・・」「ツクツクボーシ・・」
と鳴いているセイカのキャンパスです。

夏休み中は授業日に比べると静かなので、
その分、いろんな音がするのがわかります。

風光館に行ってみたら、
プロダクトデザイン学科の木工室から、
キーンと木を削る機械の音。

陶芸コース2回生の部屋からは、ドゥビドゥビ風の洋楽。
一人で制作するのは静か過ぎるからと、
誰かがもってきたCDをかけていました。

春秋館からは、「カノン」。
吹奏楽部が10/17にある演奏会の練習中。
木管楽器、金管楽器の音が教室に響いていました。

流渓館下からは、エレキギターのキュイーンって音。
祭り実行委員会の学生たちが、洋楽をかけて作業中。

そして、人のいない悠々館のエントランスでは、
黒い箱からなにやらパーカッションの重々しい音が・・・。
これは、劇的集団忘却曲線の宣伝ボックス(と呼んでいい?)。
次回作、「天涯万里」のCMが流れてます。和風らしい。

「活字」ではまったく伝わらないな・・・。
この蒸し暑い中、「音」に注目して歩くだけで、
暑さも忘れて、ついつい空想の世界へ思考が飛んでいく昼下がりでした。

トリエンナーレの楽しみ方

Date_ 2010.08.28 23:34

昨日、ブログで紹介した「あいちトリエンナーレ」。
実は僕も、先日の『瀬戸内国際芸術祭』に引き続いて、
お休みを利用して観に行ってみました。

セイカの卒業生や先生方の作品が展示されているこの国際美術展も、
夏休みのお出かけ先にはもってこい!
後学のためにも、学生たちにはぜひ参加してほしいです。

作品の話は昨日のブログを参考にしてもらうとして、
今日は、立地的に距離がある京都から参加する学生ために、
“日帰りでも展覧会を楽しく観て回れる方法”を、
僕が巡った4つのメイン会場をルート順にご紹介します!

まずは名古屋駅から。ちょっと遠いと思われがちの名古屋ですが、
京都駅からは私鉄を利用すれば1度の乗り換えで行くことができます。

ちなみに、車で参加する人は駐車場にはご注意を。
トリエンナーレではパーク&ライドを推奨していて、
長者町会場では会場専用の駐車場は用意されてないとのことです。

ここが長者町会場の入り口。駅からはバスで10分ほどの場所です。
インフォメーションがある長者町繊維卸会館で共通チケットを買いましょう。
長者町会場は北エリアと南部エリアに分かれていてちょっと広めですが、
それぞれの場所で卒業生(青田さんと佐藤さん)の作品が鑑賞できますよ!
(※作品については昨日のブログで)

長者町会場をくるっとひと回りして作品を鑑賞し終えたら、
アーティストの草間彌生さんがデザインした“水玉プリウス”の
無料運行サービスを利用して、愛知芸術文化センターへ向かいましょう。

素早く快適に(・・・そして視線が気になりつつ)直行できます。

愛知芸術文化センターでは、立体造形コースの宮永愛子先生の作品が展示されてます。
吹き抜けになっているセンターの中は広くて迷子になってしまいそうでした・・・。

お次の会場の名古屋市美術館へは、電動アシスト付きベロタクシーで向かうのがおススメ。
(オーキャンのセイカカートにちょうど良いかも?)
ドライバーのスタッフとお喋りしつつ、まったりドライブを楽しめます。
(関係ないけど、スタッフブログに取り上げてもらいました!)

名古屋市美術館ではセイカの芸術学部 造形学科 客員教授
塩田千春先生の作品が大々的に展示されています。
(撮影不可なので写真はありません、ゴメンナサイ!)

最後の展示会場納屋橋会場はこの市美術館から歩いて10分。
ちょっと説明が難しいけど、隣接する劇団四季の劇場が目印です。

大きな地図で見る

実は、紹介した会場だけでなく、名古屋城や名城公園にも作品は展示されています。
朝から回り始めても、気づけばあっという間に夕方。贅沢を言えば一泊したいところだけど、
無料のタクシーなどを有効に使えば、交通の便に詳しくなくても1日でじっくり見て回れますよ!

・・・ってことで、先週の瀬戸内国際に続いて2週連続でお届けした、
この夏おススメする「アートな旅」いかがだったでしょうか?

京都を挟んだ西と東で開かれている、2つの現代アートの祭典。
こんな機会は滅多にないので、夏休みの残りの時間を使ってぜひ参加してみてね〜!

しかおのつぶやき