人文学部の卒業制作展

Date_ 2011.01.31 19:27

1月も今日で終わりですね。ブログでもお伝えしていますが、
学期末のこの季節は、学内外で色々な展示が行われています。
今日は人文学部文化表現学科の卒業制作展をのぞいてきました。

うす暗い空間に、照明に照らされた作品が並んでいます。
作品数は多くないのですが、本や写真、映像、iPadまでが使われていて、
そのメディアの幅広さに驚きました。


出品者の一人、大石くん。文章が無い絵本をつくりました。
「自分の思いをどうやったら人に伝えられるのかを考えていたのですが、
逆にどうすれば伝わらないのかを考えてみて、この作品を思いつきました」
という大石くん。見る人それぞれのストーリーを想像して欲しいそうです。

全くの余談ですが、テコンドー部員でもある大石くんは、
京都府テコンドー選手権大会で二位になったこともあるそうです。
(ちなみに、そのときの一位もセイカの学生)
セイカのテコンドー部は強いのです。

作品は他にも、童謡「どんぐりころころ」を現代的に解釈したPVや、
「ある世界で文字を知る人が一人だったら」という設定の小説、
大人が読む電子書籍の絵本などなど。

そして、個人的に気になったのは、


女子二人の漫才の映像。
ネタのおもしろさに、見てるうちにだんだん惹きこまれていきました。
コンビ歴は長くなさそうなのですが、卒業制作のために結成したのかな。
本人たちがいなかったので、ぜひ聞いてみたいです。

展覧会は2/3(木)まで清風館207で開催されています。
文章や報告書をじっくり読みたい人は、時間に余裕をもって行きましょう。

よく遊びよく学べ

Date_ 2011.01.29 18:12

グラフィックデザインコースのスクーリング
(AO入試合格者のための入学前準備授業)
が行われていたので見てきました。

今日のスクーリングは2回目で、
前回に出されていた課題作品の講評が行われていました。

最初はデッサンの課題の講評から。
チェッカー柄の布とアルミの水差しは共通のモチーフ、
それと自分が魅力的だと思ったものを加えて描いています。

デッサンをひとつひとつ丁寧に解説しながら、
想像力で描いた部分が良かったり、線そのものに個性があったりと、
それぞれの作品の良いところを見つけて、
的確なアドバイスくれる高橋先生の話を、
みんな熱心に聞いていました。


後半は色彩構成の課題。
エリック・サティの「ジムノペディ」を聴いてイメージしたものを
平面に色紙で表現しています。

お互いの作品を楽しんでいるような和やかな雰囲気でしたが、
色の使い方や空間の使い方で良いところ、曲の雰囲気が現れている部分など、
自分にも参考になりそうなアドバイスは
みんな真剣に耳を傾けているのが伝わってきました。


スクーリングの感想を参加者の一人に聞いてみると、
講評で先生からアドバイスをもらえることもうれしいのだけど、
参加している仲間に会えるのも楽しみの一つのようでした。
というのも、参加しているメンバーは
1回目のスクーリング時から意気投合していて、
もう何回も遊びに行っているらしい。
休憩中もみんなでご飯を食べながらずっと話していてめちゃ仲良しでした。

入学してからも同じコースで学ぶクラスメイトとして、
良い関係を築いていってくれたらいいなと思いました。

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続いてIPD1回生たちも

Date_ 2011.01.28 20:08

立体造形コースにイラストコースと本館での展示がにぎわっているなか、
1階ロビーにインテリアプロダクトデザイン1回生たちの展示も参入。
今日のお昼過ぎから突然、展示がされていました。
(13時前から14時くらいのほんの1時間の間に搬入したと思われる。すばやい。)

「段ボールで身体を支える」というコンセプトでソファ、スツール、
べッドのようなものたちが展示されています。
キャプションには、本人自ら家具の使い方を示した写真付き。

せっかくなので実際に使ってみました。

協力者は広報課・Sさん(左)と教務課・ニシジマさん(右)。
IKEAのカタログ風に座ってくれました。
座ってみた二人の感想は
「しっかりしてる」、「ちょっとゴツゴツしてるけど、安定感がある」
とのことでした。

それともうひとつご紹介、ふて寝するためのイス。

※写真注:正しい座り方をしています。

Sさんいわく「懐かしい座り心地」だそうです。
遊具に乗ってる感じなんですって。

ぐらっとするものもありましたが、上で紹介したものは大丈夫そうです。
良かったら試してみてくださいねー。

しかおのつぶやき