「サッサエー」の下鴨音頭と真下ゼミ

Date_ 2012.06.29 19:10

「サッサエー」
という掛け声とともに始まる下鴨音頭が
教室から聴こえてきました。

のぞいてみると、おどりの練習中。
京都学が専門の人文学部・真下美弥子先生の授業「プロジェクト演習」です。

真下先生の授業は、
京都の各地域に残る文化について調べたり体験したりする内容が多く、
今年は下鴨小学校で昭和30年代につくられた「下鴨音頭」に取り組んでいます。

このおどりは、消滅の危機にあり、保存会の方とともに、
8/25に下鴨神社で披露する予定です。

この真下さんのレクチャーがおもしろい。

「はい、ここで乳バンド!」
つまりは、「両肩より少し下に手をおくのよ」、
という指示なのですが、
その言葉のインパクトに学生たちが爆笑。

女子ばかりが集まった授業なので、雰囲気がきゃっきゃしています。
「わざとインパクトのある言葉で説明しているのですよ」
と笑う真下先生も少女のようでした。

どうぶつだより(梅雨の中休み号)

Date_ 2012.06.28 18:50

セイカが誇るデッサンモデルに新しい仲間が加わりました。

まずは禽舎。

じゃーん。にわとりです。

とさかも体格も立派で、
個人的に大きな足がチャームポイントだと思います。
闘鶏の鶏みたいな雰囲気もあります。
力強いにわとりが描きたい人におすすめ。


そして、鹿野苑では、今年2頭目のバンビが生まれました。

斜面の上の方からお母さん目指してまっしぐらにかけおりてきたバンビ。
先週生まれたばかりなのにダッシュができるんだなー。
1頭目のバンビといっしょにすくすく育っているようです。

ストーリーマンガコース4年生に聞いてみた

Date_ 2012.06.27 21:40

マンガ学部ストーリーマンガコース。
そこは、マンガ家になりたい!と思っている人たちが集まる場所。

では、そこでマンガ家になるために日夜努力している学生たちは
セイカのどこに魅力を感じていて、どんな学生生活を送っているのか。
4年生2人に聞いてみました。


車戸くんです。
セイカを選んだのは「日本で唯一のマンガ学部」だったから。


こちらは松本さん。
もともとマンガ家になりたいと思っていて、「大学で何を学ぶかを
考えたとき、私はマンガだなと思った」そう。

2人とも、すでに出版社が主催するマンガの賞をいくつか受賞していて
担当編集者さんがついています。
卒業後の進路ももちろんマンガ家。
今も、賞に応募したり、編集者さんと相談しながら作品を描いたりして、
雑誌への掲載を目指しています。
打ち合わせや、出版社への原稿の持ち込みなどでよく東京にも行くらしく、
「いわゆる就職活動はしていないけど、私たちにとってはこれが就職活動」
と話してくれました。

入学してよかったことは?と聞いたところ、
「仲間ができたこと」と2人が声をそろえて答えたのが印象的でした。
「同じくマンガ家を目指す人たちと切磋琢磨できることや、
くじけたときに共感できる仲間がいるのが良かった」と松本さん。
「お互いが鏡みたいなんですよね。友達を見てると
自分のいいところも悪いところも見える感じ」と車田くん。

他の学生を見ていても
「やるべきことをやっている人が評価される」。
だからこそ、少しでも油断しているとダメになってしまうかも、
という危機感があり、それが逆に自分を動かしている。
積極的に賞に応募したり、原稿を持ち込んだりするのも
その表れなのです。

「遠い将来の話かもしれないですが」と話し始めた車田くん。
いつか自分がマンガ学部の教員として戻ってきて、
そのとき同級生も同じように教員になっていたらいいなあと
想像するときがある、と。

きっと、近い将来にやってくるはず。
マンガ家として活躍しているセイカ出身のマンガ学部教員が、
次の世代のマンガ家を育てている。
そんな光景、素敵です。

カテゴリー:セイカの学生 | Comments[ 0 ]

しかおのつぶやき