ダライ・ラマ14世講演会を開催します

Date_ 2013.09.26 15:51

今年、セイカは創立45周年を迎えます。
ポピュラーカルチャー学部が誕生し、デザイン学部にはイラスト学科、
マンガ学部にはギャグマンガコース、キャラクターデザインコースを
開設した節目の年でもあります。

そこで創立45周年を記念して、ダライ・ラマ14世をお招きし
講演会を開催
することになりました。



ダライ・ラマ14世はチベット仏教の最高指導者で、非暴力による
世界平和への取り組みにより、1989年にノーベル平和賞を受賞されています。

セイカとの関係は1998年の創立30周年時にはじまります。
ノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏、ジョゼ・ラモス・ホルタ氏、
ダライ・ラマ14世の3名に「自由へのメッセージ」と題し、ビデオメッセージをいただきました(内容は大学Webサイトでみることができます)。
2000年の環境社会学科開設の際には大学にお越しいただき、環境問題についての講演を実施しました。

そして、今回は11月23日(土)と24日(日)の2日、講演会を開催します。

11月23日(土)はセイカの体育館で実施。この日はセイカの関係者を対象にしています。
セイカの学生とダライ・ラマ14世との対話を通して、自分たちが学んでいる芸術やデザイン、文化が、これからの未来にどんな役割を担うことができるのか、一緒に考える場にしたいです。

11月24日(日)は国立京都国際会館で実施。この日は誰でも参加可能です。
作家のよしもとばななさんをゲストに迎えて、対談形式での講演会を開催。
宗教家と表現者、お2人の違う視点から芸術や文化といった「表現」のもつ力について話していただきます。

京都精華大学に入学した人は、ここをたったひとつの母校に選んでくれたということ。
だからこそここでしかできない、人生の宝物になるような経験をしてもらいたい。
私は今回の講演会開催プロジェクトチームの一人なのですが、
「京都精華大学はどんな大学なのか」「どんなことを大切にしているのか」
といったことからみんなで考え、京都精華大学だからこそできる、講演会を企画しました。

ダライ・ラマ14世がセイカに来られる。
そして、よしもとばななさんと対談を行う。
こんな機会はめったにありません。
そして、この講演会に参加することで、今の社会や「表現」のもつ可能性について自分なりに考えてほしいです。
考える過程、悩んで生まれた考えもまた、人生の宝物になると信じています。

たくさんの方の参加をお待ちしています。

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縁をつなぐ「まるとさんかく」がスタートするよ

Date_ 2013.09.20 15:08

今日から2日間、元立誠小学校でお祭りがあるらしい。
わたしの友人、まるくんとさんかくちゃんが、教えてくれました↓。
縁をつなぐイベント「まるとさんかく」は、
演劇やライブのパフォーマンス、映画上映、手づくり市、フード、ワークショップなど、
いろんな縁がつめこまれたイベントです。
(詳しいプログラムはサイトをクリック!↓)


これは、よんえるちゃん(人文学部4年生)の卒業制作。
つながりをテーマにした研究の実証の場なのです。

4年間で学んだ大きなことは、「人のつながり」と言うよんえるちゃん。
3年生のときから空間と人の関係や、つながりかたをテーマに学んできました。

好きな分野で閉じるのではなく、ここから縁がつながって、
新しいわくわくすることが始まっていくような場をつくりたいと考え、
「お祭り」というかたちを選んだそうです。

イベントのコンセプトから、コンテンツ作成、協力者への依頼、
装飾、Webサイト作成、広報など、すべて自分で行っています。
手づくり市は、募集をかけて41店も集まりました。

映画を観に来た人が、ふらっと立ち寄った手づくり市で作家さんと出会ったり、
ワークショップをしに来た人が、映像アートの魅力に出会ったり。
いろんな目的で集まってくる人たちがここで友達になるような、お祭りです。

両日11:00~20:00です。
このイベントを経て、よんえるちゃんがこれから書く卒業論文も読みたいです。
昨日、サイくん(人文学部4年生)とふたり劇の練習をする、よんえるちゃん(写真左)。

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履修相談の助っ人「シラバスカフェ」、現る。

Date_ 2013.09.17 17:39

今日から後期のオリエンテーション、履修登録が始まりました。

多くの学生は、卒業までにとらなくちゃいけない単位を計算して、
後期にどの科目(授業)をとるかを、この期間に決めるわけです。

そこで、履修科目に悩むあなたの助っ人になりたい!と現れたのが、「シラバスカフェ」。
今日から3日間限定で、人文学部の学生が、
どの科目をどんなふうにとればいいのか、相談に乗ります。
(どの科目が単位がとりやすいかなどの裏話も含め)

今日はスージーとオオハシくん(ともに人文学部4年生)が当番。

「セイカはいろんな学部の人がいておもしろいし、もっと交流したくて」と、
自主的に履修相談に乗りはじめました。
思い立ったらとにかく動く、自分も楽しむ、
人文学部の学生らしいです。

前期の履修登録の期間にも現れて、
学部を問わず、初めて履修登録というものに立ち向かう新入生をサポートしました。
今日も、マンガ学部の学生の相談に乗ったとか。
学部は違っても、学びたいことに合わせて選択科目を選ぶところは同じなので説明できるそうです。

「先生には聞けない、ほんとのところを教えます!」
というのが売り。
いらんこと教えてないだろうなあ・・・。

今日から3日間、悠々館2階(明日あさっては、畳スペース)で開かれています。

しかおのつぶやき