青・黄・白の「さんかくたべ」展

Date_ 2013.10.11 22:05

本館1階でかわいいDMを見つけました。

展覧会のDMです。
さんかくでかわいい。青と黄色と白なのもかわいい。
どんな展覧会なんでしょうか。気になります。

会場は「食堂前キャンピングカー」、そうエアストリームです。
中の展示風景はこんな感じ。


この展覧会は、グラフィックデザインコース2年生の
ボーフゥオン アンさん、寺岡奈津美さん、久高若菜さんの自主企画です。


こちらは、寺岡さんの作品「風景画」。
透明なシートに描いているので、窓の向こうの風景が透けて見えます。
後ろの風景によって作品の表情も変わる、その偶然性もおもしろい。


久高さんの作品「なつ」。絵の具の上に色紙が重ねられたりと
立体的な作品です。

窓のそばにはナマケモノが!

ボーフゥオン アンさんの作品です。後ろの緑とよくあってます。

3人の作品のテイストはそれぞれ違う。
「だからバラバラしないように、3色しか使わないって決めたんです」(久高さん)
素材や表現方法が違うのに、なんだかしっくりきているのは
青、黄、白の3色で統一されているから。
そういえば、DMも3色ですね。
「3人それぞれの作品をたべるように楽しんでほしい。そう思って
展覧会は『さんかくたべ』という名前にしました」(ボーフゥオンさん)
たべるように楽しむ。
とすると、食堂前っていう場所もぴったりなのかもしれない。

「15日からは会場がREATA(れあた)にうつります。今度はたべながら
楽しんでほしいです」と久高さん。
3種類のおかずをたべるように、3人の個性を楽しめる展覧会です。

大宮エリー個展 「愛の儀式 赤の部屋 青の部屋 緑の部屋」

Date_ 2013.10.10 20:38

中之島デザインミュージアムde sign deで開催中の
大宮エリー個展 「愛の儀式 赤の部屋 青の部屋 緑の部屋」を見てきました。

この展覧会が「儀式」として、自分と向き合うきっかけになるように。
赤の部屋では大地を感じ、青の部屋では海を感じ、緑の部屋では森を感じられるようになっています。
人間と自然、宇宙のつながりを思ったり、
生きているってどういうことか考えてみたり、子どものころの感覚を思い出したりして。
エリーさんはそんな大事なことを知っている。
展覧会のことばと空間は、これまでのエリー作品と同様に、私を励ましてくれるものでした。

エリーさんは、ポピュラーカルチャー学部の先生(非常勤講師)なので、
この後期、毎週授業に来てくださっています。
学生にとって、すばらしい時間と経験になるはず。
気になる授業のなかみ、今度このブログで取り上げます。

秋のリフレッシュタイムを、REATAで。

Date_ 2013.10.09 18:49

キャンパスのすぐ側にある食堂「REATA」の食器120枚が
10/14(月)から全て陶芸コース学生による手作りになります。
秋のリフレッシュ工事ということですね。
というわけで、現在れあたでは食器の刷新に合わせて
陶芸コース4年生6名による「refresh」展が開催されています。

もともと食器の刷新だけの企画だったのですが
折角だから展覧会もやりたいと、学生がれあた店長に企画を持込み。
快諾されて、「refresh」展が実現しました。



食堂のあちこちに、自然の爽やかさをテーマにした作品が展示されています。
そっと触れたら温もりを感じそうな、やわらかな硬質さ。 
昼食タイムの優しい日差しを浴びながら、そっと佇んでいます。

中でもパンチが効いているのがこの団子虫型フライヤー立て。きもかわ。
この「Bug’s Life 04」の製作者が、奥山くんです。
奥山くんは、昆虫をテーマにしたインパクトある器の制作を続けています。
実用性と作家性の両立という陶芸らしさが活きていて
こんな楽しい作品を日常のなかに溶け込ませておいたら
ふとした瞬間に、頭の淀みをサーッと洗い流してくれそう。

実は会期中に特別メニューが準備されていて
このセット専用の食器も展覧会メンバーが制作しています。かわいい!
(さすがに大量の制作で夏休みは大変だったとか…)

6点の食器を楽しみながらハロウィン仕様のランチをいただいて
秋の到来を感じるリフレッシュタイムを楽しめました。
このメニューのデザートには、リフレッシュのための秘密が潜んでます。
食べてみてのお楽しみ。

しかおのつぶやき