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2013.11
20
21:35

教員との距離が縮まる「木野通信」連載コーナー

大学広報誌「木野通信」の最新号ができましたよー。
マミタスは木野通信の制作担当をしているので、
学内に設置したり教職員に配布しながら、
「木野通信できたよー。すみからすみまで読んで―!」
と、大きな声では言いませんが、心の中で思ったりしています。

今号はいつもと雰囲気が違って、
モノクロ写真「京都精華大学短期大学入学式」(1968年)が表紙を飾りました。
(注:京都精華大学はいまでは4年制大学だけど、開学当時は2年制の短大だったのです)

巻頭特集の
「創立45周年記念 卒業生インタビュー 芸術や文化を学ぶ、その先にあるもの。」
では、年齢も卒業コースも現在の職業もばらばらな4人の卒業生が登場。
芸術や文化を通してセイカで学んだことなどについて語っています。

巻頭特集については、担当の広報課Sさんからそのうち話してもらうことにして、
マミタスからはコアなファンがいると聞く
連載コーナー「研究室探訪」と「教員のブックレビュー」の話をしたいな、と。
どっちのコーナーも普段はなかなか突っ込んで聞けない教員の素の部分や、
根っこにある思いなどを知ることができるおもしろいコーナーなんです。

最新号の「研究室探訪」では、
AIDS・差別・セクシュアリティ・ジェンダーなどを専門領域とする
人文学部の山田創平先生を訪ねました。
「みんなが自分1人の問題として抱え込んでしまっている問題や悩みには
近代という時代性や資本主義、そこから生まれたジェンダーが深く関わっている」
という話を授業でしていると聞いて、
「え、なにそれどういうこと!?」
と、自分の頭の中では決してつながることのなかった
資本主義とジェンダーの接点が見つかったり、、、。

「教員のブックレビュー」で登場したマンガ学部キャラクターデザインコースの
すがやみつる先生には、僕の人生を変えた本と題して本を紹介してもらったんですが、
選んでもらった3冊から、すがや先生の興味の広さや
これだ!と思ったらすぐに飛びつく性格が垣間見えて、
好奇心が強くフットワークの軽い自分と似てるなあと思ったり、、、。
マミタスは学生時代、
インド料理屋でバイトをして興味がわいて夏休みは独りでインドに行っちゃったり、
変わった農業がやりたいと思って奄美の島まで菊農家修行へ飛んじゃったり、
そんなふうにして過ごしてました。

取材をしていて、先生と自分との距離が縮まる瞬間があるので
この2つのコーナーはおもしろいなあと思ってるんです。
今回であれば、自分では想像もしていないところに着眼していたり(=驚き)、
同じような性格で親しみを感じたり(=共感)。
そうやってなにかの感情が自分の中に生まれて
相手との距離が縮まったって感じてほしいから、
「木野通信」を読んでくれたみんなにも、なるべくそういうことが起こってほしいなあ、
と思ってマミタスは誌面を作っています。

「木野通信」60号は近日中にこちらからも読めるようになるのでお楽しみに!

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